|
いま、テレビ東京のワールドビジネスサテライトを見ています。いろんな企業で、社内検索による情報の発掘が行われているそうですね。 うちは一人事務所なので、大がかりな社内検索システムを導入する必要はありません。デスクトップ検索で十分です。ずいぶん前からパソコンにGoogleデスクトップを入れていますが、これが結構使えます。 特に特許調査という点では、以前行った検索のデータを探す際に有効です。よく使うのは、新規の調査の際にある単語の同義語を探すのに、過去に行った調査の検索データを探す場合です。 私は、どの調査案件でも、検索式や同義語などの検索データは「検索式.txt」というファイルに入れて保存しています。例えば、単語○○に同義語△△、□□、××などがあったとすると、「検索式.txt」には、 「○○+△△+□□+××」 という文字列が格納されています。 Googleデスクトップを使って同義語を探すときは、デスクトップサーチのテキスト入力ボックスに「検索式 AND ○○」と入力すると、そのファイルを簡単に見つけることができ、同義語△△、□□、××を探し出すことができます。 特徴的な文字をファイルに入力しておくことで「その文字列 AND ○○」でも検索することもできます。 複数のサーチャー間でデータを共有する場合、各人の作成したデータをサーバー上に保存するなどしておけば、デスクトップサーチを使って他人が過去に行ったデータを利用することができ、同義語データベースを簡単に構築することができます。コツは、各人が共通のインデックスを付けてデータを作成することです(例えば、検索式ファイルの名前を統一する、「☆検索式」など共通の文字を入れておくなど)。 この場合の共通の文字については、あまり簡単な単語だとノイズが多くなってしまう可能性があるので、上のように「☆」を入れるなどしてノイズを減らすように工夫するとよいでしょう。 なお、上の例では、「検索式.txt」というデータを報告書データとは別に作成していますが、例えば報告書を電子データで保存している場合、「報告書 AND ○○」などと入力して報告書データを直接探してもよいでしょう。 ↓よろしければクリックを・・・ ![]() ![]() |
| << 前記事(2008/06/12) | ブログのトップへ | 後記事(2008/06/21) >> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/06/12) | ブログのトップへ | 後記事(2008/06/21) >> |