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IPDLセミナー

2012/04/26 23:26



連休後に客先の担当者を相手に特許電子図書館(IPDL)のセミナーをすることになりました。
数名相手のこじんまりしたセミナーですが、準備をしないといけないので、連休のうち数日は潰れそうです。

商用データベースのベンダーさんのセミナーをやったことはあるのですが、改めて考えるとIPDLのセミナーは社内・社外含めて今までやったことが無いなぁと。

検索式作成の基本的な考え方などは商用データベースとほとんど変わることがないのですが、IPDLと商用データベースでは検索機能や表示性能が異なるので、そのへんでアレンジが必要です。

例えば、たいていの商用データベースではFタームとキーワードの掛け算ができますが、IPDLではそれができないので、そういった点については商用データベースとの違いとして説明する必要があります。

そういった点では、IPDLは商用データベースよりも検索機能などに制限があるので、漏れが少なくかつヒット件数が適当に収まるようにうまく検索式を作成するのは結構難しいんですよね。
私のように普段は多機能な商用データベースを使っていて、IPDLはせいぜい予備検索くらいでしか使わないサーチャーにとっては、IPDLだけで完結する調査の話をするのはなかなかハードルが高いことでもあります。

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セミナーでは、単にIPDLの使い方を話すだけだと面白くないので、具体例を示しながら調査の流れや検索のノウハウなども話していけたらと思っています。

まあ、準備はちょっと面倒ですが、IPDLの話は特定の商用データベースの話よりも汎用性が高いので、この機会にセミナー用の資料を作っておけばのちのち他のセミナーでも使いまわせるかなとも思っています。

ただ、連休後半は台湾に旅行に行く予定ですので、それまでに資料作りを終わらせないと・・・。



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ワールド・カフェ

2011/02/13 10:51



先日、診断士1年目の会が開催されましたので、それに参加してきました。
診断士1年目の会は、2009年登録の診断士を対象とした1周年記念の集まりで、
お互いの交流を図ることが主な目的です。
東京が大雪だったにもかかわらず、会には100名近く来ていました。

弁理士と比べて診断士はみなさん積極的な印象がありますが、
こういった会合への参加者が多いのもその表れかもしれません。

会は2部制です。
第1部は「ワールド・カフェ」という会議手法を用いて参加者同士のコミュニケーションを図ります。
続く第2部は懇親会で、立食パーティです。

ワールド・カフェとは、知識の共有と新たなアイデアの創出を図る会議手法です。

具体的には、まず少人数に分かれたテーブルを複数設け、各々のテーブルでディスカッションを行います。
次に、一定時間経過後にテーブルの各員が他のテーブルに移動し、先のテーブルで得た知識の共有を行い、共有化した知識をもとに新たなディスカッションを行って新たなアイデアの創出を行います。
これを何度も繰り返し、できるだけ多くの参加者との間で知識の共有化とアイデアの創出を行います。

新たなアイデアはカフェのようなリラックスした雰囲気で生まれるというコンセプトから「ワールド・カフェ」と呼ばれるそうです。
今回の会でも、テーブルにお茶とお菓子が用意され、これを喫飲しながら話をするというスタイルでした。

私はワールド・カフェという手法を知らなかったのですが、先のテーブルで得た知識を次のテーブルで各自が持ち寄って共有するという点で、なかなか面白い会議手法だと思いました。
今回の会では、他のテーブルに行って知識を共有することを「受粉」という言い方をしていましたね。

世の中にはいろいろな会議手法を考え付く人がいるのですね・・・。

こういった手法って、新たな発明創出の会議なんかにも活用できそうです。
例えば、人数の多い開発チームで会議をする場合、全体会議だと1人あたりしゃべることができる時間って限られるけど、
ワールド・カフェだとそれぞれの人がしゃべる時間を十分にとることができるので、全員参加型の有意義な会議になるかもしれません。
社員食堂を使って昼食時や午後の休憩時間なんかに食事をしたりコーヒーを飲んだりしながらワールド・カフェを行うのも面白いかもしれませんね。

ただ、知識を共有するといっても、自分が得た知識を他人に伝える際には伝える側の思考がバイアスとしてかかるため、参加者全員に知識を正確に周知させるような会議には向かないかもしれません。
あくまで自己の気づきを促進させるような会議向きの手法だと思います。


ちなみに診断士1年目の会での会議のテーマは、3年後に診断士として活躍している自分を実現するためにどうすればよいかについてでした。
3年後の自分を想像すると・・・企業の商品開発の上流工程から下流工程まで総合的にかかわっている自分がいる(はず?)。

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フィードバックセミナー

2011/01/15 00:41



特許検索競技大会2010のフィードバックセミナーに参加してきました。
発明会館ホールでの開催だったのですが、かなりの数の人が参加していました。
ちょっとびっくりです。

内容的には、ごく当たり前のことをやり、やってはいけないことをやらなければ、
それなりの得点が取れるということでした。

ごく当たり前のこととは、
・調査対象の構成要件分け
・予備検索から分類・キーワード(同義語含む)選定
・効率的なスクリーニング(タイトル等による判別、ハイライト表示など)

やってはいけないこととは、
・出題内容・題意把握ミス
・検索上のタブー(同じ概念の分類×キーワード、NOT演算など)

など。

いつも実務でやっていることを素直にやれば、高得点は狙えるんですね。しかし・・

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やっぱり5時間であの模範解答の検索式を立てるのはかなり難しい。
というか、ほぼ不可能に近いです。

仮にある程度の適合率の検索式を立てられたとしても、
スクリーニングの段階で漏れなくノイズなく抽出するのが難しい。
特に、電気、機械、IT・ソフトウェア分野では、
構成要素が多く、なおかつ全文レベルで判断が求められますので、
スクリーニングの難易度が格段に高くなります。

検索式作成にどれくらいの時間をとるか、時間配分が難しいところです。

私も大会では検索式作成に時間がかかりすぎて、
スクニーニングがすべて終わらずに後半50〜100件くらいはほとんどまともにチェックできませんでした。


ところで、ノイズを減らすという点では、
どの分野でも近接演算が有効であると感じました。


私も検索式には近接演算を多用するのですが、
セミナーの検索式例でも結構、近接演算が使われていましたし、
特に全文レベルで判断を求められる調査には近接演算が有効です。

そういった意味では、近接演算の制限があまりないデータベースが有効かもしれません。

先日の記事で、メインで使っているデータベースを変えたいという内容を書きました。
実は、今使っているデータベースは、近接演算で掛け合わせるキーワードの数は最大6文字までで、
しかも一つの検索で3つまでしか近接演算が使えないなど、制限が多いのです。
そういった制限が検索式作成のスピードを落とす原因となっています。

近接演算がほぼ無制限に使えるデータベースもありますし、
いずれはそういった他のデータベースの使い勝手を評価してみようと思っています。


明日は大阪で新年会です。
東京から新幹線で行くのですが、雪が心配です。


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戦利品

2010/11/16 07:59



先週いただきました。

画像


特許検索競技大会2010の副賞です。
中身は・・・立派なモノですよ。

やっぱりちょっとうれしいですね。

ただ、講評や懇親会での話を聞くと、一位の人は総合力で断トツだとか・・・。
まだまだ精進が足りないなぁと実感しました。

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最近飲み会続きでちょっと疲れが・・・。

今日も飲み会がんばります。


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