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<<   作成日時 : 2011/01/15 00:41   >>

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特許検索競技大会2010のフィードバックセミナーに参加してきました。
発明会館ホールでの開催だったのですが、かなりの数の人が参加していました。
ちょっとびっくりです。

内容的には、ごく当たり前のことをやり、やってはいけないことをやらなければ、
それなりの得点が取れるということでした。

ごく当たり前のこととは、
・調査対象の構成要件分け
・予備検索から分類・キーワード(同義語含む)選定
・効率的なスクリーニング(タイトル等による判別、ハイライト表示など)

やってはいけないこととは、
・出題内容・題意把握ミス
・検索上のタブー(同じ概念の分類×キーワード、NOT演算など)

など。

いつも実務でやっていることを素直にやれば、高得点は狙えるんですね。しかし・・

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やっぱり5時間であの模範解答の検索式を立てるのはかなり難しい。
というか、ほぼ不可能に近いです。

仮にある程度の適合率の検索式を立てられたとしても、
スクリーニングの段階で漏れなくノイズなく抽出するのが難しい。
特に、電気、機械、IT・ソフトウェア分野では、
構成要素が多く、なおかつ全文レベルで判断が求められますので、
スクリーニングの難易度が格段に高くなります。

検索式作成にどれくらいの時間をとるか、時間配分が難しいところです。

私も大会では検索式作成に時間がかかりすぎて、
スクニーニングがすべて終わらずに後半50〜100件くらいはほとんどまともにチェックできませんでした。


ところで、ノイズを減らすという点では、
どの分野でも近接演算が有効であると感じました。


私も検索式には近接演算を多用するのですが、
セミナーの検索式例でも結構、近接演算が使われていましたし、
特に全文レベルで判断を求められる調査には近接演算が有効です。

そういった意味では、近接演算の制限があまりないデータベースが有効かもしれません。

先日の記事で、メインで使っているデータベースを変えたいという内容を書きました。
実は、今使っているデータベースは、近接演算で掛け合わせるキーワードの数は最大6文字までで、
しかも一つの検索で3つまでしか近接演算が使えないなど、制限が多いのです。
そういった制限が検索式作成のスピードを落とす原因となっています。

近接演算がほぼ無制限に使えるデータベースもありますし、
いずれはそういった他のデータベースの使い勝手を評価してみようと思っています。


明日は大阪で新年会です。
東京から新幹線で行くのですが、雪が心配です。


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