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zoom RSS 2010年の3大ニュース(業界編)

<<   作成日時 : 2010/12/30 11:45   >>

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年末恒例?の「3大ニュース」。
特許業界に関する3大ニュースを勝手に決めてみました。

今年はこんな感じかな?

1位:特許電子図書館の事業仕分け
工業所有権情報・研修館(INPIT)の特許電子図書館(IPDL)が事業仕分けの対象となり、
将来的に廃止されるということになりました。
これは、新システムに移行するためなのですが、INPITの事業が縮小の方向に向かうことは確実なようです。
INPITはいろいろと研修活動も行っていましたが、それも以前ほど充実したものでなくなるかもしれません。

事業仕分けなんて他人事と思っていましたが、実際に業務に関連することが仕分けの対象となると、
やっぱり気になりますね。

ただ、個人的には、IPDLに代わる新たな検索システムには大いに期待しています。
正直、今使っているデータベースよりも突出した高機能のデータベースになってほしいなぁと。

正直、今の民間データベースは同じような機能ばかりで横並びだし、
サービスの向上もあまりない(改悪のほうが多い?)印象です。
マップ作成など付加機能や外国データベースなど新サービスの導入ばかり重視し、
国内特許の検索やスクリーニングといった基本的な機能や、運用面での改善はあまり行われていない気がします。

もし新検索システムが審査官端末かそれ以上の性能であれば、
今まで使っている民間のデータベースを解約して、金を払ってでも新検索システムを使いたいくらいです。

2位:管直人総理大臣誕生
弁理士である管直人氏が総理大臣になりました。
何か変化があるのではないかと期待した弁理士も多いかもしれませんが、
それ以前にすでに内閣支持率がヤバい状況になっています。

個人的には、あまり政治に期待することもないのですが、
とりあえず今の生活や仕事の状況を大幅に変えてほしくないですね(邪魔しないでほしいということです)。

3位:国内出願件数微減?
2010年の出願件数の集計はまだですが、
なんとなく実感として2009年とほぼ同じか微減のような気がします。

うちでは2010年12月27日に最後の特許出願を行いましたが、
そのときの願番が29万1千番台でした。
2009年12月31日時点の願番は29万9千番台のようなので、
これから見積ると、2010年の国内出願は2009年から微減いうことになりそうです。

確かに、まわりの特許事務所を見てみると、クライアントからの出願が激減したなんて話もよく聞きます。
出願件数が減っているうえに、明細書作成の手数料もかなり下がっているようです(15万円以下、はては10万円以下なんて話も聞きます)。

うちは出願業務ばかりというわけではなく、どちらかというと調査がメインなので、
出願件数の減少はそれほど業績に影響がありません。

ただ、出願にしろ調査にしろ、知財の仕事全体の単価が下がっているのは実感しています。

中小企業診断士的に言えば、他者との差別化を図り、単価を上げる努力が必要でしょうね。

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調査関係では上記のIPDL以外にはあまり大きな話題がなかった気がします。

次回は個人的な3大ニュースです。

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