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みんなの「特許」ブログ


個人発明家の本人出願

2012/05/02 07:03



以前、中小企業診断士の活動の一環として、個人の方の新商品開発を手伝ったことがあります。

新商品開発の元になるのは、とある食品を製造する際に出る廃棄物を使った粉末状の食材です。
本来、そのまま捨てられる廃棄物を有効活用し、かつ栄養面においても優れた食材で、環境保護と健康向上を両立させた画期的なものです。

私達のミッションは、その食材を一般に普及させるべく、新たな商品や使い方などを検討することでした。


その技術を開発された方(以下、Aさん)は、年配の家庭の主婦で、従業員もおらず一人で食材の製造技術の開発から実際の製造、販売まで行なっています。
Aさんはなかなか精力的に活動される方で、その年齢の方には珍しくFACEBOOKなどソーシャルネットワークも積極的に活用されています。

Aさんは、その食材の製造技術について特許を取得しています。
その特許は、代理人を使わずにAさんが自分で出願(本人出願)し、中間処理なども自分で行なって取得されています。

企業に努めていたわけでもなく、ずっと専業主婦をされていた方なので、過去に特許出願をした経験などまったくありません。
それでも、自ら明細書等の出願書類を作成し、権利取得までこぎつけたのはすごいことだと思いました。

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私もその特許公報を見たのですが、これまで出願経験のない家庭の主婦が書いたとは思えないほどの質の高さでした。
特許請求の範囲もある程度しっかり書けているし、実施形態でも成分や適用例、補助成分など複数の例示を列挙しているし、最適な数値範囲とその利点なども記載しているし、実施例も漏れがないようにいくつものパターンを記載していました。
多少の問題点はありますが、下手な弁理士が書いたものよりも質が高いのではないかと思えるくらいの内容でした。

Aさんに、出願書類をどうやって自分で作成したのか聞いたところ、
他人が書いたいくつかの明細書等を参考にしながら、
公的機関などの無料相談所で適宜アドバイスを受けて作成したとのことでした。

Aさんは家庭の主婦で資金もあまりなく、弁理士に報酬を払って代理をお願いすることができなかったそうです。
そのため、無料相談所を活用し、先行技術調査をしてもらったり、自分の書いた明細書のチェックをしてもらったりと、何度もアドバイスを受けたそうです。

まあ、無料相談とはいえ、あまり専門的なアドバイスになると、別料金として報酬が発生する場合もありますので、どこまで突っ込んだアドバイスを求めることができるかわかりません。
Aさんのアドバイザはなかなか良心的な方だったようで、そのような方に出会えたという点でAさんは運が良かったといえるかもしれません。

そういった点から、本人出願の場合は他力本願というかあまりアドバイザに頼るのではなく、Aさんのように例えば他人の書いた明細書などを参考にしてある程度自力で自分の発明を文書にすることが大切です。

我々弁理士も、初心者のころは他人の明細書等を参考にしながら出願書類の作成の仕方を勉強しているのですから。

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一般的に個人発明家というと自分の発明に対して熱い情熱をもっている人が多いのですが、本人出願の明細書等を見ると、その情熱ばかりが先走って本人の希望を一方的に書いたものが多く、特許庁の要求する書き方に合ったものは少ない場合が多いです。その内容は、ともすれば、いわゆる「電波系」の明細書になりがちです。
そして、特許庁から拒絶理由通知が来て、慌てて弁理士に相談に行き、その弁理士からさじを投げられるというパターンが多いでしょう。


特許は情熱だけで取得できるわけではなく、特許庁の要求する条件(特許要件)に合致して初めて取得できます。
本人出願で特許取得を目指すのであれば、Aさんのように、他人が書いた質の良い明細書等を参考にし、必要に応じて専門家のアドバイスを受けながら自分の発明を冷静かつ客観的に文章化することが重要でしょう。

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連休後半戦突入ですね。私はこれから台湾へ旅行に行ってきます。















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2011年の3大ニュース(個人編)

2011/12/31 10:22



2011年に個人的に起こった出来事の3大ニュースです。


1位:東日本大震災
先の「業界編」でも書きましたが、個人的にもやっぱり3月11日の震災が今年一番の出来事ですね。
震災自体は仕事にもプライベートにもほとんど影響はなかったのですが、精神的な影響というか、地震の後はしばらく何もする気になれませんでした。
夏ごろになってようやく気持ちが落ち着いてきた気がします。
なんかいろいろ価値観が変わった出来事でした。

2位:業績ちょっとダウン
今年は開業3年目(3期目)だったのですが、残念ながら売上がちょっとダウンしました。

昨年は比較的大きな引き合いが来て特許出願の数が増えたので、その分売上がかなりアップしたのですが、
今年はその出願が落ち着いたため、昨年よりも売上ダウンです。

一人事務所なので食べていくには問題ないですが、独立してからなかなか安定しないですね。
まあ、どの事業もそうでしょうが、安定を目指すこと自体がダメで、常に向上を目指していないといけないのでしょう。
事業というのは、マグロと同じで、常に泳ぎ続けていないと死んでしまうものなのかもしれません。
個人的には、海底の砂地に潜ってひっそりと暮らすヒラメのほうが好きなのですが・・・。

ただ、誤解の無いように言っておくと、売上がダウンしたといえど、勤務弁理士時代よりも年収(所得)は上回っています。
一人事務所はそれだけ割がいいんでしょうね。
逆に言うと、大人数の従業員を抱えていて、長年事業を継続している経営者は、やっぱり大したものだと思います。

なお、来年は提携事務所との関係でいろいろ動きがある予定なので、業績がどうなるか、今年以上に流動的です。


3位:ちょっとした別れ
完全にプライベートな出来事ですが、この春にちょっとセンチメンタルな別れがありました。
しばらく独身が続きそうです。


その他としては、特に大きな目立った活動はないのですが、仕事やプライベートでいろいろと小さな活動しています。

例えば、例年どおり、今年もいろいろな勉強会・研究会に参加したり、セミナーの講師をやったりしました。
あと、今年初めてした活動といえば、NHKのテキストに掲載されたことと、とある検定試験の問題作成委員になったことくらいでしょうか。

そんな一年でした。

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これから実家に帰ります。
いくつか仕事が残っているので、実家に持ち帰りますが、さすがに大晦日の夜くらいはテレビでも見てゆっくりしたいと思います。

それでは良いお年を。


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2011年の3大ニュース(業界編)

2011/12/30 12:49



あまり記事を更新できていない状況が続いていますが、とりあえず今年もほぼ終わりです。

毎年この時期に書いている「3大ニュース」ネタです。
特許業界に関する3大ニュースを勝手に決めてみました。


1位:東日本大震災
知財業界だけでなく日本中が大きな影響を受けた出来事です。
被災地だけでなくその影響は全国に及び、特許出願などの仕事も、地震の後で一時的に減った印象があります。

手続面でいえば、手続期間の延長震災復興早期審査・審理などの措置が設けられています。

事務所の運営という点では、事業継続計画(BCP)というものを改めて意識させられました。
例えば地震や津波でサーバーが壊れたらどうするか?、従業員との連絡は?、停電になったらどうやって仕事をするか?、など、いろいろと事前に検討や準備をしておくべき事項はたくさんあります。
特許出願から最長20年(あるいは25年)も面倒を見る仕事ですので、どのように事業を継続するかは特許事務所にとって大きな課題です。

また、工場や設備などの有形資産が地震や津波で被害を受ける一方、無形資産である知的財産権はそういった被害を受けません。この無形であることが知的財産権の大きな特徴なのです。
被災企業が知的財産権を活用して事業を立て直した事例などが出てくれば、知的財産権を取得するメリットをもっと広く世の中に認知してもらうことができるかもしれませんね。


2位:米国先願主義に転換
今年9月に米国がこれまでの先発明主義から先願主義に転換しました。

これにより米国への出願手続きや米国特許の調査の際に、従来のやり方から大きく変わることになります。
ただ、これまでの先発明主義が日本やその他の国からみるとかなり特殊だったことから、先顔主義に転換した後は手続面などでいろいろとやりやすくなるでしょう。


3位:審査請求料引き下げ
8月1日付けで審査請求料が引き下げられました。
従来より約25%引き下げとなって、審査請求の際の金銭的負担が少なくなりました。

従来の審査請求料は20万円近くと結構高く、近年の景気悪化も重なって審査請求料が出願人にとって大きな負担となっています。
今回の審査請求料の引き下げにより、審査請求数やひいては出願件数自体が増えてくれるのではないかと期待されています。

一方で、調査に関していえば、審査請求料って、事務所や調査会社で独自に行う出願後の先行技術調査の調査料金にも若干影響するんですよね。
審査請求料が安ければ、調査会社等に依頼して事前調査せずに、特許庁に審査請求したほうがいいって判断になるので、調査料金は審査請求料よりも高く設定できないんですね。
だから、審査請求料が安くなると、先行技術調査の依頼が減るか、あるいは調査料金を安くせざるを得ないという事態になります。

まあ、通常は出願前に先行技術調査をするため、出願後の先行技術調査自体の依頼が少ないので、あまり影響はないと思いますが・・・。



そのほかの話題としてはこんなのがありました。

●ひこにゃん訴訟:人気のゆるキャラを巡って市と原作者が対立
●中国が新幹線技術を特許出願:内容が開示されていないのでパクリなのかどうかわかりません・・
●直木賞に「下町ロケット」:特許を武器に中小企業が大企業と渡り合う夢物語
●スマホ特許戦争:サムスンv.s アップルなど、世界中で特許紛争が加熱
●グーグルによるモトローラ買収:特許が目的とも
●切り餅訴訟:補正を撤回するとその意見内容に拘束されないんですね・・、禁反言かと思ったんですが・・

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なんだか東日本大震災の印象が大きくて、他のニュースはあまり印象に残らなかった一年でした。
来年は良い年にしたいですね。

さて、これから今年最後の飲み会です。
今日の飲み会のため実家に帰省する日を明日に伸ばしてしまいました。
母ちゃんごめんよ・・。



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分類の付与

2011/12/11 21:50



もうすぐ今年も終わりですね。なんだか最近時間が経つのが早いです。年をとってきたからかもしれません。

いまは分類付与の仕事をしています。
とある特定の技術分野の出願約1000件に対して、独自分類を付与していく仕事です。
付与する分類はこちらで勝手に決めてよいという、完全「おまかせ」の作業になります。

どういった分類を付与するのかについて、客先から指定がないので、客先のビジネスなどを考慮してこちらで考えなければなりません。

そこでまず、どういった発明があり、どのような分類を付与すべきかを検討するため、数十〜数百件程度をサンプリングして読み込み、分類を考えて付与してみるといった作業が必要です。
今回は基本的に1つの文献に1つの分類を付与するので、内容的に複数の分類を付与する場合はどちらを付与
するべきかルールを決めて、いずれか1つのみ付与しなければなりません(IPCのファーストプレイスルールやラストプレイスルールみたいな感じです)。
サンプリングして付与分類と付与ルールを決め、残りの文献についても分類を付与していきます。

ただ、残りの分類を付与していく過程でさらに追加の分類が出てくれば、これまで付与した文献ももう一度見直すといった作業も必要になります。
また、分類付与していくうちに、どっちの分類を付与すべきか迷ったり間違った分類を付与したりすることもしばしばです。

正直、客先から付与すべき分類を指定してもらい、これに基づいて機械的に付与するほうがやりやすいです。

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このような分類付与の仕事をしていて思うのですが、自分で決めた分類ですらこういった具合ですので、他人が決めた分類で、ましてたくさんの観点で付与する場合だと付与もれや付与ミスなんかも頻繁にあるんだろうなぁと。
特許庁で付与するFIやFタームなんかも、やっぱり完璧じゃないだろうし、完璧じゃなくて当たり前だろうと。

分類を使って検索する立場としては、どうしても特許分類が完璧だ、あるいはほぼ完璧であろうと考えがちですが、現実にはそうじゃないことを前提にして検索をする必要があります。

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階層構造

2011/09/24 23:05



前回の記事の続きです。

前回の記事では、以下の請求項の表現について、若干「違和感」を感じると書きました。

「液体を収容可能な容器本体と、この容器本体に設けられた取手と、前記容器本体のうち前記取手の反対側側面に設けられた液体注出口と、を備える散水容器。」

どうして違和感を感じるのでしょうか?


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それは、上記の請求項がものの「階層構造」を無視しているからです。

この請求項では、「容器本体」、「取手」、「液体注出口」の3つが構成要素(発明特定事項)となっていますが、この3つがすべて同列に記載されています

しかし、これら3つの構成要素のうち、実体がある主要な構成要素は「容器本体」と「取手」の2つで、「液体注出口」は「容器本体」の一部となっています(しかも実体がない)。

すなわち、「液体注出口」は「容器本体」よりも下の階層に位置しています。

にもかかわらず、上記の請求項は「容器本体」と「液体注出口」を同列に記載しており、階層構造を無視しています。このため、「違和感」を感じるということになります。


なお、階層構造を考慮して上記の請求項を書き直すと、以下のような表現とすることができるでしょう。

「液体を収容可能な容器本体と、この容器本体に設けられた取手と、を備え、前記容器本体は、前記取手の反対側側面に液体注出口を有する、散水容器。」

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ただ、この表現でもまだすこし違和感が残りますね。

まず、「前記取手の反対側側面」という表現では、「側面」が不意打ちで出てきます。
また、「液体注出口」の説明ももう少し加えておいたほうがよいかもしれません(単に「液体注出口」でも意味は通じますが・・・)。
あと、「液体」に限定するのもいかがなものかと・・・(別に固体でもいいわけで)。「液体」は省略してしまいましょう。

そこで、以下のように変更しました。

「外側面及び内側面を有し、前記内側面で区画される収容空間を備えた容器本体と、
該容器本体の前記外側面に設けられた取手と、を備え、
前記容器本体は、前記外側面のうち前記取手が設けられた位置とは反対側の位置に設けられ、かつ前記収容空間に連通する注出口を有する、容器。」

あとは、先行技術との関係で、前提部分や特徴部分を適当に決めて構成要素の順番を修正すればいいでしょう。

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被災地に対して特許業界ができることって?

2011/04/11 23:59



3月11日の地震からちょうど1月が経過しました。
なんだかこの1月はあっという間で、いつも落ち着かない感じで日々を過ごしていました。

先日、弁理士会からメールでアンケートが来ていました。
弁理士として、被災地の復興支援に何ができるかという内容です。

これは難しい質問で、被災地に必要なものは、住民であれば衣食住、
企業であれば事業の継続と雇用の確保でしょう。
いずれも生命や社会活動の根幹に関するものです。

かたや知的財産というのは、こういった根幹の部分にはあまり関連しておらず、
弁理士や調査会社などの特許関連の事業者が今回の震災で直接的に貢献するというのは難しいかもしれません。

弁理士会からのアンケートには、
現在、弁理士会として、復興支援の発明や意匠のコンテストを企画していると記載されていましたが、
それは復興の次のステップで、いま被災地で求められているのは、
上述したようにもっと根幹の部分でしょう。

その根幹の部分を解決する手段が一つの「」です。

知的財産権というものは無形の資産であり、工場など有形の資産を今回の震災で失った企業であっても、
知的財産権は残ります。

そうなると、特許業界としては、
例えば、その無形の知的財産権の価値を評価し、
それを担保に融資をするなどして、
被災地の企業を金銭面で支援することがよいのではないかと。

弁理士会では、出願資金を援助する制度があるので、
例えばこの資金や会員からの義捐金をファンドとして積み立て、
特許権(あるいは特許を受ける権利)を担保としてファンドから融資することで、
震災復興に役立てることができるのではないかと考えています。

というか、これくらいしか思いつきません・・。

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ところで、中小企業診断協会では、被災地に現地相談員を派遣する計画があり、
すでに54名の方が派遣登録をされたそうです。

診断士は特定の専門領域がないといわれていますが、
逆に言うと専門分野が多岐にわたっており、さまざまな専門知識を有した人材が豊富にいます。

今回の相談員の派遣でも、緊急融資の制度や事業・雇用継続などに詳しい専門家が
その知識を生かして活動されるのではないでしょうか。


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2010年の3大ニュース(業界編)

2010/12/30 11:45



年末恒例?の「3大ニュース」。
特許業界に関する3大ニュースを勝手に決めてみました。

今年はこんな感じかな?

1位:特許電子図書館の事業仕分け
工業所有権情報・研修館(INPIT)の特許電子図書館(IPDL)が事業仕分けの対象となり、
将来的に廃止されるということになりました。
これは、新システムに移行するためなのですが、INPITの事業が縮小の方向に向かうことは確実なようです。
INPITはいろいろと研修活動も行っていましたが、それも以前ほど充実したものでなくなるかもしれません。

事業仕分けなんて他人事と思っていましたが、実際に業務に関連することが仕分けの対象となると、
やっぱり気になりますね。

ただ、個人的には、IPDLに代わる新たな検索システムには大いに期待しています。
正直、今使っているデータベースよりも突出した高機能のデータベースになってほしいなぁと。

正直、今の民間データベースは同じような機能ばかりで横並びだし、
サービスの向上もあまりない(改悪のほうが多い?)印象です。
マップ作成など付加機能や外国データベースなど新サービスの導入ばかり重視し、
国内特許の検索やスクリーニングといった基本的な機能や、運用面での改善はあまり行われていない気がします。

もし新検索システムが審査官端末かそれ以上の性能であれば、
今まで使っている民間のデータベースを解約して、金を払ってでも新検索システムを使いたいくらいです。

2位:管直人総理大臣誕生
弁理士である管直人氏が総理大臣になりました。
何か変化があるのではないかと期待した弁理士も多いかもしれませんが、
それ以前にすでに内閣支持率がヤバい状況になっています。

個人的には、あまり政治に期待することもないのですが、
とりあえず今の生活や仕事の状況を大幅に変えてほしくないですね(邪魔しないでほしいということです)。

3位:国内出願件数微減?
2010年の出願件数の集計はまだですが、
なんとなく実感として2009年とほぼ同じか微減のような気がします。

うちでは2010年12月27日に最後の特許出願を行いましたが、
そのときの願番が29万1千番台でした。
2009年12月31日時点の願番は29万9千番台のようなので、
これから見積ると、2010年の国内出願は2009年から微減いうことになりそうです。

確かに、まわりの特許事務所を見てみると、クライアントからの出願が激減したなんて話もよく聞きます。
出願件数が減っているうえに、明細書作成の手数料もかなり下がっているようです(15万円以下、はては10万円以下なんて話も聞きます)。

うちは出願業務ばかりというわけではなく、どちらかというと調査がメインなので、
出願件数の減少はそれほど業績に影響がありません。

ただ、出願にしろ調査にしろ、知財の仕事全体の単価が下がっているのは実感しています。

中小企業診断士的に言えば、他者との差別化を図り、単価を上げる努力が必要でしょうね。

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調査関係では上記のIPDL以外にはあまり大きな話題がなかった気がします。

次回は個人的な3大ニュースです。

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ノートパソコン購入

2010/12/22 19:42



新しいノートパソコンを買いました。
ソニーのVAIOタイプZ(VPCZ13AGJ)でオーナーメードモデルです。

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古いノートパソコンはハードディスクの残り容量が全体の容量の1/10を切ってしまい、
ちょっとアブナイ状態だったので、意を決して買い替えることにしました。


新しいパソコンのスペックですが・・・、
CPUはCore i7-640M(2.80 GHz)、ストレージはSSDで512GB、メモリは8GBです。
Winows7のProfessionalで、Office Home and Business 2010がプレインストールされています。
Webカメラ搭載、FeliCa搭載、キーボードバックライトなど、
付けられるものはほとんど付けています。

当然、結構お高い買い物で、30万以上しました。
正直、結構がんばりました。

デスクトップ型のパソコンにも劣らないスペックなので、
今後はこれを仕事上のメインマシンとしたいと思っています。

でもちょっと困ったことが・・・。

まず、Patolisツールバーが使えないこと。
インストールができません。
これはOSのバージョンの問題だと思いますが、
これまでハイライト表示はPatolisツールバーでやっていたので、
これが使えなくなるとちょっときついですね。

今はGoogleツールバーだけでハイライト表示させていますが、
Patolisツールバーのほうが色が鮮やかですし、
入力できる単語数も多いんですよね。

次に、インターネット出願ソフトがWindows7の64bitに対応していないこと
まず、インストールが自動的に行われない。
インターネット出願ソフトのインストーラで自動的にインストールを行おうとすると、
インストールの過程でインストール先のフォルダを自分で変更しないといけないんですよね。
次に、PCT ROコンバータをインストールすることになるのですが、
これはもうインストールすらできない。
ただ、これは、PCT ROコンバータだけを別にダウンロードしてインストールすることで解決できました。

とりあえずインターネット出願ソフトはインストールできて、
これまでのところ無事に使えているのですが、
対応(サポート)していないっていうのは何か問題が発生する可能性もあるってことで、
ちょっと怖いですよね。

オンライン出願しても実は出願できていなかったとか、
発送書類が受け取れないとか・・・。


まあ、そんな問題が生じつつも、やはりスピードがかなり速いので、
新しいマシンには十分満足です。

少し早いクリスマスプレゼントです(サンタは自分ですが・・・)。
というより、税金対策でもあります。

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IPDL10周年

2009/06/26 00:53



(今日の記事は完全に「思い出話」です・・。)

 特許庁のホームページに「特許電子図書館(IPDL)10周年に寄せて」という記事がでていました。

 私が特許業界に入ったのがちょうど10年前です。

 当時はまだIPDLの認知度があまり高くなかったことと、特許調査にどこまで使えるのかまだ評価ができていなかったことから、特許調査といえば冊子体によるマニュアル調査とIPDLによる検索が混在して行われていた時代でした。

 というよりどちらかというと冊子体による調査が中心だった気がします。

 ですので、特許調査に行くといえば、特許庁というより経済産業省(元通商産業省)でした。
 調査方法もIPC主体で、IPC毎に分冊された冊子体を手めくりするやり方だった記憶があります。
 見積りでは、経済産業省に行って調査するIPCの冊子体の冊数を数え、1冊あたりの単価を掛けて金額を算出していました。当時は見積りにも結構手間がかかっていました。

 IPDLのサービスがスタートしてしばらくたつと、手めくりと同じやりかたの調査がIPDLでもできることから、次第に冊子体による手めくり調査からIPDLを用いた検索へと変わってゆきました。
 調査方法も、母集団が大きくなるIPCから、母集団を小さくできるFIやFタームなどの検索キーを使う方法にシフトしていきました。

 当時の特許庁2階にある検索室は、今の広い部屋でなく、その向かいにある小さな部屋でした。
 今では端末待ちなんてほとんどないのですが、当時は結構人が待っていて、一定の時間が経つと待っている人にチェンジしなければなりませんでした。

 今とは隔世の感がありますね。

 さらに10年後にはIPDLはどうなっているのでしょうか?

 概念検索など今よりもっと高度な検索ができるようになっているのか、esp@cenetなど外国特許庁のデータベースに統合されているのか、他の無料データベースに駆逐されてなくなっているのか・・。先のことはわかりません。

 というより、私自身、10年後も特許調査の仕事を続けているのかどうかもわかりませんが。

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オンラインで情報提供2

2009/06/15 20:21



 以前、インターネット出願ソフトを使ってオンラインで刊行物等提出書を提出できることを記事にしました(オンラインで情報提供)。

 最近、実際にオンラインで情報提供する機会があったので、そのときに気がついた注意点などを挙げてみました。

1.改行、下線などは無視される
 刊行物等提出書のHTMLファイルに改行や下線などを入れていても、特許庁で受理されるファイルには改行や下線などの属性が消えてしまいます。文字が詰まった感じになり、かなり見にくいです(サンプル−23ページ以降参照)。

 刊行物等提出書を書面で提出すると、その書面は特許庁で電子化されるのですが、その電子化の際にも改行などが消えてしまいます。出願ソフトを使って提出した場合もこれと同じようですね。改善してほしいです。

 なお、見栄えをよくする方法として、1行あたりの文字数を基準に、改行したい部分で適当な数のスペースを入れることで、強引に「改行」したように見せることもできるようですが、かなり面倒です・・。

2.PDFのフォーマットは1.2〜1.4のいずれかで
 提出する刊行物はPDFファイルでOKなのですが、そのフォーマットは1.2,1.3,1.4のいずれかでなければなりません。

 Adobe Acrobatを使ってPDFファイルを作ると最新のフォーマットになってしまうことがあるので、そのときはフォーマットを変更する必要があります。そのまま提出しようとするとエラー表示が出てきます。

 ちなみに、「Acrobat 9 Standard」だと、

 「文書」→「ファイルのサイズを圧縮」で、「Acrobat4.0およびそれ以降」か「Acrobat5.0およびそれ以降
を選択することで、上記のフォーマットに変更できます。

3.PDFファイルのプロパティに注意
 提出されたPDFファイルの刊行物は、そのままファイルとして閲覧できるそうです。

 刊行物等提出書は匿名で提出することができるのですが、せっかく匿名にしても、PDFファイルのプロパティ会社名や事務所名などがばっちり残っていると、どの会社や事務所が提出したのかばれてしまいます。

 PDFファイルのプロパティからそういった情報を削除しておきましょう。
 PDFファイルのプロパティについては、提出の際にエラー表示などが出ないため、自分で気をつけなければなりません。

以下、感想です
 実際にオンラインで提出できると、刊行物の印刷などをしなくてすむのでかなり楽でした。
 紙で提出する場合は、正本だけでなく控えなども必要になるので結構な労力がいるのですが、オンラインだとそういった手間はかかりません。

 あと、刊行物をPDFで提出できるのもよいですね。データベースからダウンロードしたファイルを使ってAcrobatで赤線などを引いてそのまま提出できますし、大幅に手間を省けます。

 あとはPDFファイルのプロパティに気をつけることを忘れないようにしないと。
 プロパティが残っていたら出願ソフトでエラー表示されるようにしてもらえるとありがたいのですが。

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タイトル 日 時
閲覧請求
閲覧請求  ちょっと前に情報提供用の資料を探す調査を受けました。その準備として、調査対象の審査書類をIPDLで見ています。 ...続きを見る

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2009/05/17 23:46
設計変更
設計変更  少し前に出願前の特許調査を依頼されました。お客さんの製品を見て特徴を抽出し、それがすでに出願されているかどうか調査します。  出願されていなければ新規に特許出願、されていれば再検討という手順です。まあ、よくある調査+出願のパターンです。 ...続きを見る

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2009/05/09 02:20
返金保証付きの調査サービス
返金保証付きの調査サービス  NRIサイバーパテントデスクが返金保証付きの先行技術調査サービスを開始したそうです。 ...続きを見る

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2009/04/28 01:22
特許検索競技大会の予告
特許検索競技大会の予告  工業所有権情報・研修館のサイトに掲載されていました。 ...続きを見る

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2009/04/14 01:36
知財戦略コンサルティングと特許マップ
知財戦略コンサルティングと特許マップ  知財戦略コンサルティングシンポジウム2009に行ってきました。休日の雨の日にもかかわらずかなりの数の人が来ていました。 ...続きを見る

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2009/03/15 01:53
フィードバックセミナー
フィードバックセミナー  特許検索競技大会のフィードバックセミナーに行ってきました。 ...続きを見る

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2009/02/10 23:59
口座振替
口座振替  ついにやりました、口座振替納付を・・・。 ...続きを見る

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2009/01/31 01:29
GFPと特許
GFPと特許  ちょっと前の出来事ですが、日本人4人がノーベル賞を受賞しました。益川先生、個性的ですね。ただ、同じ個性的な発言をしている柔道の金メダリストと比べると、マスコミの扱いがゆるいような・・・。これがノーベル賞の権威なのか? ...続きを見る

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2008/12/17 20:02
様式変更
様式変更  12月になってもあまり暇にならなかったのですが、来週から多少時間に余裕ができそうなので、これまで手付かずだったことをやってしまおうと思っています。 ...続きを見る

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2008/12/14 22:06
早いことは良いこと?
早いことは良いこと?  ちょっと前の話題ですが、特許庁のスーパー早期審査で第1号の特許査定が出されたそうです。出願から17日で特許査定になったそうです。 ...続きを見る

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2008/10/21 18:12
GFPでノーベル賞
GFPでノーベル賞  最近は金融不安が進んでいて私の懐もかなり厳しい状態となっています。ただ、いくつか明るい話題もありました。ノーベル物理学賞とノーベル化学賞のことです。 ...続きを見る

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2008/10/10 01:47
スーパー早期審査
スーパー早期審査  10月1日から、現行の早期審査よりも更に早期に審査を行う「スーパー早期審査」の試行が開始されるそうです。 ...続きを見る

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2008/09/24 20:51
グループディスカッション
グループディスカッション  特許流通講座に参加しました。前回課題が出され、今回はそれについて5〜7人程度でグループを作ってディスカッションをする形式でした。 ...続きを見る

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2008/09/17 23:57
特許戦略ポータルサイト
特許戦略ポータルサイト  「特許戦略ポータルサイト」の試行が開始されるそうです。特許戦略ポータルサイトとは特許庁のホームページに開設されるサイトで、そこでは自社の出願件数や審査実績などの自己分析用データが提供されます。 ...続きを見る

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2008/09/11 00:57
組成物調査
組成物調査  いま、組成物の侵害調査をしています。その際のちょっとした注意点です。 ...続きを見る

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2008/09/07 11:00
中国特許データベース
中国特許データベース  北京オリンピックが終わりましたね。結局、かなりの競技を見てしまいました。アテネのときのように時差があると夜中に見てしまうので次の日がつらいのですが、今回のように時差がない場合も休みの日なんかは常時テレビをつけっぱなしにしてしまうので、これはこれで困りものです。 ...続きを見る

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2008/08/26 01:37
二冠達成!
二冠達成!  水泳の北島選手が2個目の金メダルを獲ったころ、私も2つめをとりました。 ...続きを見る

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2008/08/18 23:30
オンラインで情報提供
オンラインで情報提供  気がつかなかったのですが、平成21年1月から、刊行物等提出書をオンラインで提出できるようになるそうです。 ...続きを見る

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2008/08/12 21:31
特許流通講座
特許流通講座  この2週間ぐらいつらい状態が続いています。理由は「親知らず」を抜いたからです。抜くときはスムーズで痛みもなかったのですが、抜いた後に「ドライソケット」という状態になってしまいました。これは親知らずを抜いた人の5%くらいがなるそうです。  詳しくは書きませんが、とにかくいつも奥歯の奥がジンジンしているような状態です。幸い痛みはだいぶひいてきたのですが、まだ違和感があります。 ...続きを見る

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2008/08/05 10:16
「PATOLIS海外」を使ってみた
「PATOLIS海外」を使ってみた  GIGAZINEの体験記事のようなタイトルですが、久しぶりに検索ネタです。いま話題?の「PATOLIS海外」を取り上げてみました。 ...続きを見る

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2008/07/20 01:02
突然のプレゼン
突然のプレゼン  先日ある会社に特許調査関係のプレゼンに行きました。これまでもいろいろな会社に行き、少人数の知財担当者に対してプレゼンを行ってきたので、今回も2・3人を相手に営業用のプレゼンするものと思っていました。 ...続きを見る

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2008/06/12 23:58
特許検索競技大会2008
特許検索競技大会2008  工業所有権情報・研修館のホームページに特許検索競技大会の告知がされていました。 ...続きを見る

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2008/06/06 22:37
除くクレーム
除くクレーム  世間ではコカ・コーラのビンの立体商標が認められたことが話題になっていますが、同時期に知財高裁から出された「除くクレーム」に関する判決(平成18年(行ケ)第10563号審決取消請求事件)も結構重要かなと思います(いや、そうでもないかな?)。 ...続きを見る

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2008/06/02 01:58
外国特許マップ−ワールドワイド
外国特許マップ−ワールドワイド  このところ特許マップの営業活動を続けていましたが、仕事になりそうです。 ...続きを見る

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2008/05/26 10:22
単発系の仕事
単発系の仕事  独立して数か月が経過しましたが、これまで受けた仕事はほとんどが調査(+翻訳少々)で、出願系の仕事を全く受けていません。気がつくと、昨年12月末に最後の明細書を書いて以来、数か月間全く明細書を書いていないことになります(マズイ・・・)。 ...続きを見る

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2008/04/29 00:16
調査の顧問契約
調査の顧問契約  特許事務所や弁理士は、特定の企業と顧問契約を結ぶことがあります。この場合、月額いくらの範囲内で、その企業から相談を受けて回答したり、簡単な内容の仕事を行ったりします。 ...続きを見る

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2008/04/24 01:40
外国サービス開始−SRPARTNER
外国サービス開始−SRPARTNER  SRPARTNER(日立情報システムズ)で新たに外国サービスが開始されます。 ...続きを見る

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2008/04/10 00:23
特許マップのプレゼンテーション
特許マップのプレゼンテーション  特許マップ(パテントマップ)に興味がある客先に向けて特許マップに関するプレゼンテーションをすることになりました。現在、その資料を作っています。 ...続きを見る

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2008/04/04 11:26
IPDLで全文検索(2)−商用データベースによる差別化
IPDLで全文検索(2)−商用データベースによる差別化  先日アナウンスがあったとおり、17日(正確には16日)からIPDLの公報テキスト検索で全文検索ができるようになりました。 ...続きを見る

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2008/03/16 23:20
一事不再理
一事不再理  中学1年の夏休みに1ヶ月ほどアメリカに滞在したことがあります。アメリカ人の家にホームステイして現地の生活を体験するプログラムでした。そのプログラムの中に、当時アメリカで開催されていたオリンピックを見に行くというのもありました。 ...続きを見る

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2008/03/11 00:15
IPDLで全文検索(1)
IPDLで全文検索(1)  3月17日より、IPDLの公報テキスト検索で、公報全文を一括して検索できるようになるそうです。 ...続きを見る

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2008/02/29 23:34
追加調査
追加調査  以前行った調査に対して追加調査の依頼が来ました。追加調査というのは、新たに調査対象文献を読み直したり技術内容を一から理解したりする必要があまりないので、調査する側としては楽です。ただ、依頼内容によってはこっちの調査ミスが原因の場合もあるので、注意が必要です。 ...続きを見る

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2008/02/11 23:14
特許をつぶす
特許をつぶす  独立して最初の案件であった調査もほぼ終わりました。もう少しだけ調査して、その後は請求処理です。  この仕事が終わったら、事務所の備品などを揃えて事務所環境を整えることにしばらく専念したいですね(まだ実家暮らしが続いています・・)。 ...続きを見る

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2008/01/30 23:49
特許審査ハイウェイ−本格始動
特許審査ハイウェイ−本格始動  今日は月曜日です。ほとんどの事務所は本日から本格的に業務を開始するのではないでしょうか?  正月気分が抜け切らないこの時期、金曜日から始業の方は、初日をリハビリ期間として土日にしっかり休みをとり、今日から本格的に始動することができるでしょう。しかし、本日から始業の方は、リハビリもできずに正月気分を引きずったまま5日間を乗り切らなくてはなりません。連休が長すぎるのも考えものですね。 ...続きを見る

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2008/01/07 01:15
2007年の3大ニュース
2007年の3大ニュース  去年も書きましたが(今年の3大ニュース)、特許調査という観点から今年の3大ニュースを選んでみました(あくまで主観です)。 ...続きを見る

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2007/12/31 22:48
特許情報検索サイト「P@TM(パトム)」リリース
特許情報検索サイト「P@TM(パトム)」リリース  知財法務コンサルティング事業を行っているCYBISSが、特許情報検索サイト「P@TM(パトム)」のβ版の提供を開始したそうです。 ...続きを見る

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2007/12/06 13:18
特許図面検索サービス−リコーテクノシステムズ
特許図面検索サービス−リコーテクノシステムズ  2008年1月に、リコーテクノシステムズの「RIPWAY Version3」がリリースされます。 ...続きを見る

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2007/11/06 23:54
PatentOptimizer−明細書作成支援ソフト
PatentOptimizer−明細書作成支援ソフト  米国特許出願明細書作成を支援するソフトウェア「PatentOptimizer」が、本日、LexisNexisより発売されたそうです。 ...続きを見る

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2007/10/30 21:44
IPDLの注意点−公報テキスト検索でのテキスト入力(1)
IPDLの注意点−公報テキスト検索でのテキスト入力(1)  先日送られてきたPATOLISのメールマガジン「パトリスだより」(2007/10/15号)で、ローマ数字を含むキーワード検索についての記事がありました。 ...続きを見る

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2007/10/19 09:47
IPDLの注意点−付加コード
IPDLの注意点−付加コード  下の検索結果を見て、何かお気づきでしょうか? ...続きを見る

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2007/10/08 13:16
IPDLの注意点−階層検索(2)
 先日の記事でIPDLにおける階層検索の問題点について説明しました(IPDLの問題点−階層検索)。 ...続きを見る

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2007/09/28 09:00
IPDLの注意点−階層検索
 新人さんが入ってくると、特許調査の概要を講義することがあります。このとき特許分類(IPC,FI,Fターム)を使った分類検索について説明するのですが、皆さんよく間違えることがあります。 ...続きを見る

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2007/09/25 16:15
特許・文献統合データベース(JSTPatM)−科学技術振興機構
 科学技術振興機構(JST)は、国内特許技術情報と科学技術文献情報を同時検索できるデータベース「JSTPatM」を9月3日から開始するそうです。 ...続きを見る

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2007/08/13 23:36
各国の年金情報
 PIUGのメーリングリストに投稿された情報です。 ...続きを見る

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2007/07/31 22:47
「シリコン」と「シリコーン」の違い
 先日、テレビ東京のワールドビジネスサテライトで、シリコーン樹脂に関する特集が放送されていました。 ...続きを見る

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2007/07/26 23:30
BountyQuest−特許に懸賞金
 アルカイダの指導者、ビンラディン容疑者への懸賞金が約60億円と倍増されるそうです。これまでの人類史上で個人に対する懸賞金としては間違いなく最高額でしょう。 ...続きを見る

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2007/07/15 00:57
特許検索競技大会−結果発表!
 特許検索競技大会の結果が関西特許情報センター振興会のホームページに掲載されています。   「関西特許情報センター振興会からのお知らせ」 ...続きを見る

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2007/07/12 23:26
PatentFizz−特許のBBS
 先日紹介したPeer to Patent Projectは出願に対して第三者が自由にレビューを書き込めるシステムでしたが(「Peer to Patent Project−オンラインで情報提供」参照)、今回紹介するPatentFizzも同様に出願/特許に対してコメントを記載できます。 ...続きを見る

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2007/07/08 23:02
Peer to Patent Project−オンラインで情報提供
 Peer to Patent Projectをご存知でしょうか?アメリカで昨年提案され、今年から試験運用が開始された、特許審査プロセスをオープン化するプロジェクトです。 ...続きを見る

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2007/07/03 23:06
特許検索競技大会−参加してきました
 6月17日開催の「特許検索競技大会」に参加してきました。 ...続きを見る

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2007/06/18 23:56
年金問題とパテントファミリー
 最近、年金問題が話題になっています。約5000万件の年金記録が宙に浮いた状態となっており、きちんと年金を支払っているにもかかわらず年金の支給漏れが生じるなど、大きな問題となっています。 ...続きを見る

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2007/06/13 16:58
特許検索競技大会−参加決定
 先日このブログに書いた「特許検索競技大会」(下記リンク参照)に申し込んでいたのですが、昨日参加証が送られてきました。 ...続きを見る

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2007/06/05 06:58
KSR v. Teleflex判決
 久しく更新できませんでした。GWは南の島へ仕事&遊びに行ってきました。仕事でリゾート地に行ける機会なんてめったに無いですので、すかさず長期バカンスを楽しんできました。 ...続きを見る

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2007/05/11 00:00
専門家向け情報と発明者向け情報
 特許庁のホームページで「知財で元気な企業2007」のレポートがアップされています。 ...続きを見る

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2007/04/23 00:33
中小企業等特許先行技術支援事業−平成19年度受付開始
 中小企業や個人に無料で特許調査を行う「中小企業等特許先行技術支援事業」の平成19年度の受付が開始されました。 ...続きを見る

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2007/04/15 23:38
特許検索競技大会
 関西特許情報センター振興会が、6月17日(日)、特許検索競技大会を実施するそうです。サーチャーの会のブログでも紹介されていました。 ...続きを見る

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2007/04/08 16:24
4月1日−改正法施行
 今日は4月1日、新年度のスタートの日です。 ...続きを見る

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2007/04/01 23:59
IPDLの審査書類情報照会サービス拡充2
 先日特許庁からアナウンスがあったとおり、本日からIPDLの審査書類情報紹介サービスが拡充されました。以前このブログでも紹介したので( IPDLの審査書類情報照会サービス拡充)、参考にしてください。 ...続きを見る

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2007/03/26 23:59
アース vs. キンチョー2
 以前このブログで紹介したアース製薬と大日本除蟲菊の特許権侵害訴訟の判決が出ました(「アース vs. キンチョー」参照)。 ...続きを見る

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2007/03/25 23:23
IPDLの審査書類情報照会サービス拡充
 3月26日(月)から、特許電子図書館(IPDL)の審査書類情報照会サービスで閲覧できる審査書類が拡張されるそうです(↓)。 ...続きを見る

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2007/03/19 14:44
ドクター中松氏が都知事選に出馬
 ドクター中松こと中松義郎氏が都知事選に出馬するとのことです(↓)。かりにも発明に関わる者として、これはほっておけないニュースです。 ...続きを見る

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2007/03/18 23:31
EPOのe-ラーニング
 以前、工業所有権情報・研修館のe−ラーニングについて紹介しました(「工業所有権情報・研修館のeラーニング」参照)。 ...続きを見る

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2007/01/28 00:57
登録調査機関
 フジサンケイビジネスアイで、登録調査機関に関する記事が出ていました。 ...続きを見る

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2007/01/21 17:05
公報ダウンロードサイト
 以前このブログでフリーの公報ダウンロードサイトをいくつか紹介しましたが、今回はその続編です。以前の記事は「米国特許調査(6)−電子データの入手」を参照。 (<評価>の欄に、サイトの使いやすさを「★」の数で示しています(多いほど使いやすいことを意味します)。あくまで主観ですので、あまりあてにしないでください。) ...続きを見る

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2007/01/16 00:52
工業所有権情報・研修館のeラーニング
 工業所有権情報・研修館のサイトで、特許関係のeラーニングを無料で視聴することができるのをご存知でしょうか?主に特許庁の職員に対する研修用教材として作成されたものですが、職員のみならず広く民間にも無料で公開されています。調査関係の講義が主体で、現在15の講義を視聴することができます。 ...続きを見る

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2007/01/04 22:46
今年の3大ニュース
 今年ももうすぐ終わりです。特許調査という観点から、今年の3大ニュースを選んでみました(あくまで主観です)。 ...続きを見る

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2006/12/31 00:20
IPCアドバンストレベル(2007.1版)発効
 今年はじめから導入された新IPC(IPC8版(2006.1版))システムですが、2007年1月から新たな版(2007.1版)となります。 ...続きを見る

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2006/12/29 14:43
Google Patent Search検証(2)−検索もれ?
 Google Patent Searchの検証の第2弾です。第1弾も参考にしてください。 ...続きを見る

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2006/12/22 00:21
Google Patent Search検証(1)−イメージ表示機能について
 Google Patent Searchについてもう少し詳しく検証してみました。特徴的な機能をいくつか挙げておきます。 ...続きを見る

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2006/12/17 13:43
Google Patent Search ベータ版リリース
 Googleが、米国特許検索サービス「Google Patent Search」のβ版をリリースしたそうです。友人のK君と飲んでいて彼が教えてくれました。情報thx! ...続きを見る

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2006/12/15 01:21
アメリカで銃乱射−特許が関係?
 アメリカのシカゴで銃の乱射事件がおきました。アメリカでは銃の乱射はよくあるのですが、今回に関してはひとごとではなさそうな・・・。 ...続きを見る

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2006/12/12 00:34
エジソンの電球−オークションに出品
 エジソンが白熱電球の特許で米エレクトリック・ライト社と争った訴訟で、証拠として提出された白熱電球23個が、クリスティーズのオークションに出品されるそうです。 ...続きを見る

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2006/12/10 14:22
PATOLIS−「発明・考案の名称」等の最新データ更新
 PATOLISで、12月15日から「発明・考案の名称」が漢字データに更新されるそうです。これに伴い、訂正等で変更された「発明・考案の名称」が、訂正後の内容に更新されるとのことです。 ...続きを見る

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2006/12/03 22:16
TBS「情熱大陸」にアノ有名な若手弁護士が登場
 12月3日(日)の23:00〜23:30に、TBSの「情熱大陸」で、若手弁護士の荒井裕樹氏が登場します。 ...続きを見る

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2006/12/02 19:19
特許調査(2)−調査範囲
「特許調査(1)−調査目的について」の続きです。 ...続きを見る

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2006/11/26 21:06
三極特許庁会合からみる今後の特許審査
 以前から頻繁に三極特許庁の会合が行われ、その結果が特許庁ホームページにアップされています。直近は、11月13日に行われた会合で、その結果もアップされています。(「第24回三極特許庁会合」参照) ...続きを見る

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2006/11/21 01:27
USPTOのPV?
USPTOのウェブサイトにプロモーションビデオ(?)らしきものがアップされています。 ...続きを見る

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2006/11/05 22:13
公告公報の全文検索期間が拡大(NRI)
NRIサイバーパテントデスクで、公告公報の全文検索期間が1973年以降からに拡張されました。 ...続きを見る

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2006/11/03 23:55
新規性喪失の例外−手続き変更
特許庁ホームページに「発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるための出願人の手引き」と「発明の新規性喪失の例外規定についてのQ&A集」が公開されています。 ...続きを見る

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2006/10/30 23:57
特許審査迅速化−IPDLの将来
 先日特許庁ホームページに、「イノベーション促進のための特許審査改革加速プラン」が公表されています。 ...続きを見る

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2006/10/24 00:33
特許調査(1)−調査目的について
 本日から、特許(実用新案含む)調査について少しずつ書いていこうと思っています。基本的に、無料データベース、特に特許庁電子図書館(IPDL)を使った国内調査について書く予定です。 ...続きを見る

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2006/10/22 23:57
IPDL新サービス
 連休中にIPLDのメンテナンスが行われ、新たにいくつかのサービスがリリースされました。主な変更点は以下の3つです。 ...続きを見る

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2006/10/11 00:26
IPDLメンテナンス
 日本の特許庁(正確には、工業所有権情報・研修館)の特許電子図書館(IPDL)が、この連休中に長期のメンテナンスに入っています。 ...続きを見る

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2006/10/07 23:58
「RNA干渉」でノーベル賞受賞した研究者の特許出願
 2006年のノーベル医学生理学賞が、アンドルー・ファイアー・米スタンフォード大医学部教授と、クレイグ・メロー・米マサチューセッツ大教授に授与されることになったそうです。 ...続きを見る

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2006/10/04 01:34
米国特許調査(6)−電子データの入手
 特許を付与する基準を「先願主義」に統一することが、先進41か国で 同意されたとのことです。以前から言われていたことですが、いよいよ米国も「先発明主義」を捨てて本格的に「先願主義」を採用することになりそうです。 ...続きを見る

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2006/10/02 00:07
PATOLIS−公告・登録クレームの出力機能追加
 PATOLISに、公告・登録公報記載の請求項を優先して出力する機能が追加されるそうです。 ...続きを見る

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2006/09/03 18:56
米国特許調査(5)
 日本人にとって英語のキーワードを選定するのは難しい作業の一つです。私達日本人はやはり英語よりも日本語のほうを圧倒的に熟知しているものです。 ...続きを見る

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2006/08/26 18:07
アース vs. キンチョー
 殺虫剤などの製造・販売メーカであるアース製薬株式会社が、「KINCHO」ブランドで知られる大日本除蟲菊株式会社により自社の特許が侵害されたとして、東京地裁へ差止訴訟を提起したそうです(NIKKEI NET参照)。この事件、「キンチョー(緊張)の夏」などと語呂が良いので話題になっています。 ...続きを見る

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2006/08/24 22:59
米国特許調査(4)
 米国特許調査で有用な情報の一つに、引用・被引用文献があります。 ...続きを見る

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2006/08/16 00:19
米国特許調査(3)
 すっかり更新しなくなったブログですが、仕事が一段落したので久しぶりに更新します。 ...続きを見る

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2006/08/06 21:38
米国特許調査(2)
 前回の米国特許調査の続きです。 ...続きを見る

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2006/07/14 00:27
米国特許調査(1)
 最近忙しくてブログの更新があまりできていません。調査件数が結構多い米国特許調査を受けたからです。 ...続きを見る

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2006/07/12 23:24
公用文(2)
 公用文(1)からの続きです。 ...続きを見る

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2006/07/02 13:59
公用文(1)
 明細書・意見書・補正書等の出願関係文書、訴状や準備書面等の裁判文書、調査報告書、契約書、客先への送付状などを書くとき、公用文の表記ルールに従って記載するように心がけています。 ...続きを見る

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2006/07/02 00:41
審決取消訴訟
 無効審判の審決取消訴訟をやることになりました。うちは特許権者側です。特許庁の「無効」審決に対して知財高裁に訴えを提起します。 ...続きを見る

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2006/06/27 23:48
早期審査・早期審理(特許出願)の運用の概要
 特許庁が、「早期審査・早期審理(特許出願)の運用の概要」を公表しました。これによると、早期審査等に関して、いくつかの運用が見直されているようです。 ...続きを見る

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2006/06/22 23:21
「先使用権」ガイドライン
 特許庁が、先使用権の利用を促進させるために、先使用権制度のガイドラインを公表しています。  今まであいまいな部分が多くて使い勝手の悪かった先使用権について、明確なガイドラインを公表することで、出願人に対して先使用権をもっと活用してもらおうという意図のようです。そして、先使用権の活用により、いままで大量に行われていた防衛的出願を減らし、海外への技術流出や、無駄な出願の低減による審査の迅速化などを図る目的であると思われます。 ...続きを見る

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2006/06/18 17:10
縄なし縄跳び
縄のない縄跳び?がアメリカで特許登録されたそうです。 ...続きを見る

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2006/06/03 16:05
検索エキスパート研修
工業所有権情報・研修館が、先行技術調査の業務に従事する者を対象とした検索の研修を行うそうです。 ...続きを見る

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2006/05/28 15:49
新規性喪失の例外
特許法第30条第1項には、発明者が学会発表などを行っても、一定の場合はその発表により新規性・進歩性を失わないとする例外規定(新規性喪失の例外規定)があります。 ...続きを見る

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2006/05/16 00:20
Google SketchUpで特許図面?
3Dモデリングツールである「Google SketchUp」がgoogleから提供されています。 free版とPro版があります。free版はベータ版ですが無料です。Pro版は$495です。いずれも英語版のみ提供されています。 ...続きを見る

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2006/05/14 16:42
発明者の個人情報
個人情報の保護が声高に叫ばれている昨今、特許の分野は時代の流れについていけていないように感じられます。 ...続きを見る

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2006/05/06 07:38
データ捏造
 神戸大学の教授が、実験データを捏造して特許出願をしたとのことです。さらに、特許出願後に、NEDOなどから9千万円近い助成金を受けることになっていたとのことです。 ...続きを見る

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2006/05/03 01:09
世界記録特許?Vol.2
前回の「世界記録特許?」の続きです。 ...続きを見る

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2006/04/24 22:36
知財関連の無料論文へのリンク集
知財関連や情報検索関連の論文を探す際の参考に。。。 ...続きを見る

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2006/04/22 23:46
世界記録特許?
PIUG(Patent Information Users Group)のメーリングリストで、世界記録特許のネタが話題になっています。一部を掲載してみました。 ...続きを見る

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2006/04/16 22:40
企業・代理人の特許出願情報の公表
特許庁ホームページに、企業や代理人の出願関連情報が掲載されています。 ...続きを見る

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2006/04/15 20:50
菅直人氏特許
民主党の代表選挙が行われ、菅直人氏を抑えて小沢一郎氏が代表に選出されました。 ...続きを見る

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2006/04/08 09:10
アマゾンアソシエイト
ブログも無事引っ越しがすんだので、アマゾンのアソシエイトに登録しました。 ...続きを見る

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2006/04/03 23:24
IPDLリニューアル
特許電子図書館(IPDL)がリニューアルされました。 ...続きを見る

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2006/03/26 00:00
ウィニー
ウィニーによる情報流出が連日のように報じられています。 ...続きを見る

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2006/03/19 00:00
中国特許調査
仕事で中国特許の調査をしています。 ...続きを見る

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2006/02/19 00:00
どつぼ
現在明細書を書いていますが、発明の内容が電気系なため、どこが発明のポイントなのかがよくわかりません。 ...続きを見る

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2006/02/12 00:00
ホリエモン特許
昨日タイーホされたホリエモンの特許出願です。2件ありました。 ...続きを見る

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2006/01/24 00:00
パチスロ特許訴訟
パチスロメーカーのアルゼが同じくパチスロメーカーのセガサミーHDに対して特許権の侵害訴訟を提起したとのことです。アルゼが保有する特許権2件をセガ・サミーが製造・販売する製品(「北斗の拳」)が侵害したとの主張です。 ...続きを見る

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2006/01/15 00:00
NRIサイバーパテントデスク
NRIサイバーパテントデスクのインターフェースが変わっていました。 ...続きを見る

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2006/01/08 00:00
IPC第8版スタート
今日から仕事が始まりました。体は完全に休みモードに入っております。会社に来てもしばらくは、休み前に何をやっていたか思い出すのに時間がかかりました。 ...続きを見る

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2006/01/05 00:00
パトリス階層検索の不具合
パトリスを使ったIPC・FI検索で、階層検索に不具合があったそうです。 ...続きを見る

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2006/01/03 00:00
京進
生徒が講師に刺し殺されるという事件が起きた学習塾「京進」の特許出願等です。 ...続きを見る

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2005/12/13 00:00
姉歯事件関係者たちの特許
姉歯事務所により耐震強度偽装事件で世間が盛り上がっていますが、渦中の企業や人たちが出願した特許・実用新案などを挙げてみました。 ...続きを見る

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2005/12/05 00:00
タミフル特許
鳥インフルエンザのヒトへの感染拡大で、新型のインフルエンザウイルスが大流行するのではないかといわれています。日本でも、最大60万人程度の死者が出るものと想定されています。 ...続きを見る

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2005/11/20 00:00
職務発明
今日も会社に行って仕事です。この3連休はずっと仕事でした。はぁ。。orz ...続きを見る

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2005/09/19 00:00
発明者掲載権
暇なのでパテントサロンを見ていると、以下の記事がありました。 ...続きを見る

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2005/09/04 00:00

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